親になるということ

雑誌VERYはたまに買って読むのですが、

今日たまたま用事のあったメガネ屋さんに置いてあり、手に取ってみました。

家にいることが増えたので、特集も気になりました。

小島慶子さんが連載しているエッセイのページが好きで、今回も最初に読みました。

今月のテーマが、私にはすごく共感で。


小島さんが赤ちゃん連れOKのトークショーに参加したときの話。

ママたちは動きやすいスタイルで大きなバッグやリュックを抱え、

哺乳瓶やおもちゃの散らばる中にいる。

この光景を若いコが見たら、こんな所帯染みた生活なんてあり得ない!

って思うのかな。

でもそんなママたちだって、数年前は赤ちゃんを追いかけ回す生活なんて

想像してなかったはず。

きっと奇麗にお化粧して、友達とカフェでお茶をして、好きな服を着ていたはず。

今だって「○○ちゃんママ」じゃなくて、ちゃんと名前を持っている人。

みんな真剣に毎日を生きているのに弱音を吐く場所がないなんておかしいよね。

でもみんな、悩みながら不安を抱えながら親になっていく。

誰も完璧じゃないから、お互いに励まし合って労り合いたいね。


というような内容。


私自身、独身のころは漠然と子どもは欲しいなと考えていたけど、

その先の生活がどうなるかなんて考えられるわけもなく。


妊娠中は赤ちゃんとの生活に、わくわくドキドキしているのだけど、

いざ始まってみたら、なんでこんなにうまくいかないの!?の連続。


ストレス発散といえば、子どものいない頃はよく飲みにいきました。

子どもがいれば、授乳期ならなおのこと、お酒は飲めない訳で、

溜め込んだこのフラストレーションはどうすればいいものか。

発散できないストレスが時には、弱い立場の子どもに向けられたりしてしまう。


そんな時いつも思うのは


誰かに話したい。

誰かにわかってもらいたい。

頑張ってるね、って言ってもらいたい。


正直、子どものいないあの頃に戻りたいって思うことだってあると思います。

でもそれはもうできないから、

そうじゃない生活を選んだのは自分自身だから、

今の自分でいいんだって、確認したいのだと思います。


私は、それが一番のストレスの解消になるのかなって感じています。


女性というのは不思議なもので、すごくホルモンに影響されやすいです。

妊娠するとホルモンの影響で、不安になったり涙もろくなったりしやすいし

出産後もこれまたホルモンの影響で、産後うつという症状になる人もいるくらい

こころが不安定になりがちです。

こればっかりは、自分ではどうしようもないじゃないですか。


だけど、始まりがあれば終わりはやってくるんです。

・・・とヨガの考えにつながってくるのですが。


赤ちゃんが生まれて2、3ヶ月の頃の悩みと、今の悩みって違いませんか。

そう、自然と次へ次へと移り変わっていくのです。

やっているのは、”今”やらなければいけないこと。

きっとそれを繰り返して、気付けば20年経ってしまうのでしょう。


今の”どうしようもないこと”をどうにかしようとするのではなく、

自然と変わっていく日がくるのを待つ。

そのために、”今”できることをやる。

でも完璧な人なんていないんだから、今の自分でいいんだよと認めてあげる。



親になるってこういうことだ!という正解はどこにもなくて

いろんな情報がある今の時代だからこそ、迷って悩む。

でもそれも自分。

そんな自分を、まずは自分が認めてあげたい。

まずはここがスタートなのかな。


そう感じた師走のある日の午後。。。



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